サクラダリセット後編、映画 [日記]
今日は仕事が終わって、電車で映画館に行きました。
サクラダリセット後編、を見ていました。
平日の夕方開始で、人気も微妙なのか、人は少なかった。
ただ映画のクオリティは良く、全く退屈はしませんでした。
時間をリセットする、というタイムリープ的な設定もあって分かりにくいところもありますが、完全にわからなくても面白い。
平祐奈のほうが黒島結菜よりある意味重要な役に感じました。そして印象的でした。
残念ながら前編を見逃したのは悔やみ。
サクラダリセット後編、を見ていました。
平日の夕方開始で、人気も微妙なのか、人は少なかった。
ただ映画のクオリティは良く、全く退屈はしませんでした。
時間をリセットする、というタイムリープ的な設定もあって分かりにくいところもありますが、完全にわからなくても面白い。
平祐奈のほうが黒島結菜よりある意味重要な役に感じました。そして印象的でした。
残念ながら前編を見逃したのは悔やみ。
アンダスタンド・メイビー下巻2周目読み中 [書籍]
島本理生さんの長編小説、アンダスタンド・メイビーの下巻を140Pまで読みました。2周目。
師匠と黒江の関係って、1回目読んだときはそこまで思わなかったが、かなり不思議ですよね。
自分ニブちんですから…。
2周目としてはまだ読み終えてはないが、最終はだれなんですかね? また読み終えたら、この本の後の結末を予想します。
師匠と黒江の関係って、1回目読んだときはそこまで思わなかったが、かなり不思議ですよね。
自分ニブちんですから…。
2周目としてはまだ読み終えてはないが、最終はだれなんですかね? また読み終えたら、この本の後の結末を予想します。
安佐動物公園でカイウサギ。 [画像つき]
日曜に行っていた動物園。安佐動物公園ではぴーちくパークというやぎ、ポニー、ウサギなどと触れあえるところがあります。
かわいく、おとなしいウサギのうえ、あまり人を嫌がらないから子供達に触られまくっていました。
子供達はわかっていないから耳をつかんだりして、しかも係員はいないからウサギが少し気の毒に…
一応、子供達は可愛がっているつもりなんだけど。
かわいく、おとなしいウサギのうえ、あまり人を嫌がらないから子供達に触られまくっていました。
子供達はわかっていないから耳をつかんだりして、しかも係員はいないからウサギが少し気の毒に…
一応、子供達は可愛がっているつもりなんだけど。
オールアバウト海上自衛隊 [いいもの見つけた]
オールアバウト海上自衛隊。
MOOK本。
この手の本は内容が無いものも、たまにあるけど、これは良いです。内容がある。
というか内容が詰め込んであって、文字や写真がやや小さく感じます。
密度が濃い。
JーShipに過去に掲載された内容が多いですが、JーShip全部買っている人は少ないから、買いです。
MOOK本。
この手の本は内容が無いものも、たまにあるけど、これは良いです。内容がある。
というか内容が詰め込んであって、文字や写真がやや小さく感じます。
密度が濃い。
JーShipに過去に掲載された内容が多いですが、JーShip全部買っている人は少ないから、買いです。
安佐動物公園にふたたび [田舎を散歩]
昨日は家で読書をしていましたが、今日は2ヶ月ぶりに安佐動物公園に散歩に。
動物を見る、というか散歩。
今バスに乗って向かっています。
まあもっとも広島駅で食事もするから、昼1時くらいかね。着くの。
今日は空に雲がかかり、日射しか弱めなんで涼しい。
動物を見る、というか散歩。
今バスに乗って向かっています。
まあもっとも広島駅で食事もするから、昼1時くらいかね。着くの。
今日は空に雲がかかり、日射しか弱めなんで涼しい。
アンダスタンド・メイビー上巻 [書籍]
5年か、6年くらい前に一度読んだ、島本理生さんの小説、アンダスタンド・メイビーの上巻を読み返しています。
ちなみに2011年くらいに直木賞候補にも挙がりましたが、池井戸潤の「下町ロケット」に敗れてしまいました。
主人公 黒江の中学生時代と高校生時代が上巻。
当然私は2回目だからわかっているが、なんで黒江はこんな「選択」をするんだろうと呆れてしまうところがある。
母との不仲の寂しさ、その度にダメな男、というか犯罪者というべき男に近づいてしまう。
黒江自身も不誠実なところが多いような。
ちなみに2011年くらいに直木賞候補にも挙がりましたが、池井戸潤の「下町ロケット」に敗れてしまいました。
主人公 黒江の中学生時代と高校生時代が上巻。
当然私は2回目だからわかっているが、なんで黒江はこんな「選択」をするんだろうと呆れてしまうところがある。
母との不仲の寂しさ、その度にダメな男、というか犯罪者というべき男に近づいてしまう。
黒江自身も不誠実なところが多いような。
我々自身が選ぶ、ということ [気になった事件や出来事]
例えばだが、TPPだとか、経済政策のことだとか、世の中には評価や賛否のわかれる話やらは多い。
色んな批判やら肯定の記事は、Yahooニュースとかでもいっぱい引っかかるが。
基本的に100%正しい意見も、100%間違っている意見もそう無いだろうとは思う。
短期的、長期的に正しいとかいろいろある。
なかには正しい、間違っている。と判定は不能の事象も多い。もしかするとそちらの方が多いかもしれない。
話は飛ぶが、例えば人工知能に判断を任せる。というのは、責任の所在という意味で問題がありそう。
民主主義にしろ、会社の会議にしろ、「我々がよくよく考え吟味した結果→結論に至った」という過程も重要なんである。
例え同じ結論であっても、スーパーコンピュータの演算の結果、その結論に従ったというのでは全く違うのである。
過程で我々が判断した、ならどのような結果でも、反省、次には失敗しないよう考えるだろう。
人工知能の判断に従った場合、そうはいかないだろう。
ましてや高度な問題やら、規模の大きな政策の場合、さっき言った、「一概に正誤つけられない」という面がある。
その場合、「私達の選ぶ道はこの方向」という意識は大切。
色んな批判やら肯定の記事は、Yahooニュースとかでもいっぱい引っかかるが。
基本的に100%正しい意見も、100%間違っている意見もそう無いだろうとは思う。
短期的、長期的に正しいとかいろいろある。
なかには正しい、間違っている。と判定は不能の事象も多い。もしかするとそちらの方が多いかもしれない。
話は飛ぶが、例えば人工知能に判断を任せる。というのは、責任の所在という意味で問題がありそう。
民主主義にしろ、会社の会議にしろ、「我々がよくよく考え吟味した結果→結論に至った」という過程も重要なんである。
例え同じ結論であっても、スーパーコンピュータの演算の結果、その結論に従ったというのでは全く違うのである。
過程で我々が判断した、ならどのような結果でも、反省、次には失敗しないよう考えるだろう。
人工知能の判断に従った場合、そうはいかないだろう。
ましてや高度な問題やら、規模の大きな政策の場合、さっき言った、「一概に正誤つけられない」という面がある。
その場合、「私達の選ぶ道はこの方向」という意識は大切。
ジャイアンツ女子2人。 [日記]
昨日18時半ころ、私の住む町内で、ジャイアンツ女子の2人組を見ました。着ているユニフォームで分かります。
自分は巨人が結構好きなんで、そして町内で見かけるのは珍しいので親近感を覚えました。うちの町は、マツダスタジアムからは遠いから。
その2人、夕暮れの町を何かクレープか何かつまみながら歩いていた。昨日は巨人は負けちゃったからね…
余談ですが、その2人、けっこう綺麗というかいい感じでした。
自分は巨人が結構好きなんで、そして町内で見かけるのは珍しいので親近感を覚えました。うちの町は、マツダスタジアムからは遠いから。
その2人、夕暮れの町を何かクレープか何かつまみながら歩いていた。昨日は巨人は負けちゃったからね…
余談ですが、その2人、けっこう綺麗というかいい感じでした。
もっとスタッフを増やして [日記]
12時予約でいきつけの美容院に行ったが、スタッフの人数が足りていない!
オーナーさんも含め全員女性スタッフだけど、6人とか5人のお客さまを3人でみている!休日とは言え。
足りるはずがない。例えば1人のシャンプーには1人はスタッフが付かないとダメ。当然。
全く交替要員もいないし、大変。
自分はそこの美容院好きだが、早急に最低1人、できたら2人は採らないと、忙しいから持たないよ。
忙しすぎたら人員も疲弊するしミスも出る。
オーナーさんも含め全員女性スタッフだけど、6人とか5人のお客さまを3人でみている!休日とは言え。
足りるはずがない。例えば1人のシャンプーには1人はスタッフが付かないとダメ。当然。
全く交替要員もいないし、大変。
自分はそこの美容院好きだが、早急に最低1人、できたら2人は採らないと、忙しいから持たないよ。
忙しすぎたら人員も疲弊するしミスも出る。
2017-05-12
金曜日の夜は、明日から休みだから気分が上がります
って今週末もこれと言った予定はなく、美容院に行って本を読んで過ごします。
2ヶ月行かなかったら、髪が伸びて伸びて。
って今週末もこれと言った予定はなく、美容院に行って本を読んで過ごします。
2ヶ月行かなかったら、髪が伸びて伸びて。
野球とサッカー [日記]
自分は野球よりもサッカーの方が好きなんだけど、けっこう少数派なんかな?
事務の女性湯さんに、野球とサッカーどちらが好きかと聞かれたからサッカーって答えたら、
「そうなん」で終わった。
少し意外なニュアンスも。
事務の女性湯さんに、野球とサッカーどちらが好きかと聞かれたからサッカーって答えたら、
「そうなん」で終わった。
少し意外なニュアンスも。
恐るべき深さ [日記]
宇宙、の広さを表現するにはぱっと私は「深さ」という言葉が最適だと思う。
広い、広大は適切でない。
宇宙、または空間の海をどこまで突き進んでも、果てはない。
出発場所が地球でも、どこからであっても、深い宇宙へと進んでいる、ちょっとした恐怖感。
今の宇宙論によると、宇宙は光の速度で宇宙年齢と同じだけ進んでも端から端にたどり着けないという。
広さ、というより残酷な「深さ」、「深遠」さ。
広さ、に対して「深さ」という言葉には畏怖の念、底知れなさ、単純に恐怖という感がこめられている。
と、私は思いました。
仮にいつか人類が宇宙探査をできる時代があって、深い宇宙へ突き進む恐怖に打ち勝てるのか?
広い、広大は適切でない。
宇宙、または空間の海をどこまで突き進んでも、果てはない。
出発場所が地球でも、どこからであっても、深い宇宙へと進んでいる、ちょっとした恐怖感。
今の宇宙論によると、宇宙は光の速度で宇宙年齢と同じだけ進んでも端から端にたどり着けないという。
広さ、というより残酷な「深さ」、「深遠」さ。
広さ、に対して「深さ」という言葉には畏怖の念、底知れなさ、単純に恐怖という感がこめられている。
と、私は思いました。
仮にいつか人類が宇宙探査をできる時代があって、深い宇宙へ突き進む恐怖に打ち勝てるのか?