クロノ・トリガー ラスボス撃破

クロノトリガー　　いよいよラヴォスに挑む。メンバーは、魔王、ルッカ、マールの魔法組で。


ＬＶは５１程　　　鍵となるアクセサリは　魔王はゴールドピアスで　消費ＭＰ４分の１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルッカには黒の石でダークエターナル発動準備
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マールは緑の夢で　保険

　　

基本戦術は魔王は、ダークマターで攻撃オンリー　　比較的素早いのでハイポーションなどアイテム要員も
　　　　　　　ルッカは、フレアで攻撃オンリー　　　　　トロいのが弱点
　　　　　　　マール、回復と補助　　　　　　　　　　　

★ラヴォス戦本体　（ラヴォスの中に入ってセーブポイントの次のとこの）　　

特に両腕は魔法防御低い、属性耐性全くないんで魔王とルッカであっという間に潰しました。

本体もＨＰが高いだけ、　　負ける要素はない


★最終戦　　　３体のビットが現れますが１番左のビットは全属性の魔法が効かないんで無視。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　まず魔王にヘイスト、後の二人はプリズムドレスの魔法バリアのため、補助魔法は使わない。
　　　　　　　　　とりあえずダークマターとフレアで、まん中の一番目立つ奴をつぶす。すると本体の右のビットが防御をとくのでまたしても、魔法で叩きまくる。攻撃はそれで完全。

敵の攻撃はまあまあ痛いのでこちらも戦闘不能になります。

ここでようやくマールの出番。マールのＨＰは常に満タン近く維持してやられないようにします。仲間が倒れたら、すかさずアレイズで全快に。とにかくアイテムによる戦闘不能の回復は無駄が多いので、マールだけは死なさないようにすれば何とかなります。魔王とルッカは強気で攻めまくりました。

気づけばエンディングに。…ごく普通のエンディングでした






　　　

　　　　　

クロノトリガー日記９

本編残すとこ、ラスボスだけまで行った。クロノもしっかり生き返らせた。


攻略本解禁。


とりあえず　　虹色の貝殻、と　緑の夢　が手軽だった気がするんでそれをこなす。


ルッカとラライベントの１回目はララを救えなかったのでリセットしてやり直し。物すごく痛々しいぞ、失敗すると。


緑の夢イベントは簡単ではあるが、おもな報酬は　「緑の夢」入手と各種ＳＴ異常無効の帽子が買えるようになるだけ。まあ手軽な気がするので腕ためしにはいいかも。


巨人のツメでは貝殻以外では激怒の腕輪と青の石が主な報酬かと


とりあえず今、石は黒（ダークエターナル）と青（オメガフレア）を持っている。どちらが強いんだろう(?_?)

クロノトリガー日記８

海底神殿へと進めた。


やはりここはこのゲームの核となる重要なところ

注目すべくはやはりサラと、ジャキ＝魔王かな。小学生の時はあまり理解できず、サラの生きた道、魔王の苦悩も分からなかったが、今なら３倍理解できる


サラ＆ジャキ姉弟にはもっと明るく幸せな人生となって欲しかった。個人的にこの２人好きなんで。

ラヴォスを倒す為に１人闇の中を生きぬいてきたと言い切る魔王。

まあ魔王はこの先の選択如何で仲間となって、活躍してもらえるし自分もそのつもりなんだが


ダルトンだとか、クロノが消滅とかそんなんは、自分の中では大して問題じゃない

クロノトリガー日記７

ようやく念願の、魔法王国ジールに着いた。

この音楽、この景色、本当に懐かしく、まるで自分の本当の故郷に帰ってきたかのよう。って俺少し危ないかも


まあそのくらい思い入れあるという事で。


エンハーサというこの時代最初の街で、ジャキという少年と出会う。「黒い風が泣いている…」　　…どこかできいたようなせりふ

ちなみにエイラがいうには　「あいつ悪いやつちがう」　　俺個人の意見としてはエイラの言う事に賛同したい

ガジャールではサラとジャキの姉弟っぷりも確認。

そうそう、黒の石というアクセサリも忘れず入手しましたよ。


あの予言者いったいどんな気持ちでこの魔法王国にやってきたんだろう。まさか懐かしいなんて思っていないだろうし
復讐？いったいなにを思ってるのかな

クロノトリガー日記６

今日はティラノ城を強襲。　帰ってきた二ズべールとバトル。楽勝。

ちなみにこいつ、戦いの前に話しかけたときと、無視して通り過ぎた場合ではセリフが違う(笑)

無視してくと、「おいおい、この二ズべール様を無視していくとはいい度胸だぜ」


ほんと、芸が細かい。このゲーム。


アザーラ＆ブラックティラノも特に問題なく倒す　　　ティラノのＨＰが高いので時間はかかったが、


この大地の掟編で、ラヴォスは魔王が生みだしたんではなく宙から降ってきたんだと分かる。物語も核心に近づいてると、記憶している。確かこの次が古代魔法文明時代じゃないかな？

自分の一番好きな時代だ。


ところで、ギャラリーというのがＤＳ版クロノ・トリガーに有るがなかなか面白い(^^♪

そのうちの一つ、モンスターデータと言って今まで戦った全てのモンスターの、ステータスと使用技が、余すことなくウォッチできてしまう。

俺はこういうの大好きなんで満足

クロノ・トリガープレイ日記５

いろいろあって、ようやく魔王城にまでやってきました。

魔王城ではバトルが多く、まあまあ苦戦しました。特にマヨネー、ソイソー、魔王はなかなか楽しめました。


マヨネー戦　　　毒、混乱、暗闇などステータス異常攻撃が多く、その事実を忘れていたので、意外と厄介でした。防御力もまあまあ高かったです。２人戦闘不能になりました

ソイソー戦　　　　物理防御は低いけど、攻撃力はまあまあ高く、これも予想外に苦戦しました。
バトル後に手に入る　　ソイソー刀は意外と使えると思いました


魔王戦　　　当然ここ魔王城の、最強のボスです。　　最初はバリアチェンジという特殊な防御状態になっていて、
こちらが攻撃をするたびに、各属性の全体魔法で反撃をしてくる上、弱点属性が変化するという厄介なものです。
とはいうものの、反撃以外の攻撃は激しくないので地道に体力を回復して、対応する属性の魔法とグランドリオンで攻撃すればＯＫです

体力を減らすと「ダークマター」という冥属性最強の魔法で攻撃してきます。これは２５０くらいのダメージを仲間全体に
与えてくるので体力は絶対に満タンにしておくべきです。１周目なら４分の３は持ってかれます。

３回くらいました(－－〆)。


魔王城なかなか楽しかったです。

ビネガー？
ああそんな奴もいたっけ？

クロノ・トリガープレイ日記４

ＡＤ６００年中世にきた。ジャンクドラガーとかいう雑魚ＢＯＳＳを倒して橋を渡りデナドロ山へ。


だいぶ上の方まで登ると滝があった。

『ふふん、覚えているぞこの滝を滑り降りるとなんかアイテムがあるんだっけ、
まあ序盤だし大したもんじゃないだろうが…』と思いつつ滑り降りる。さてそのアイテムは

シルバーピアス　　効果　　消費ＭＰ２分の１

何！？この凶悪な性能は？　　ていうかＬｖ１３しかない、序盤の時点でこんなもの、僕たちにくれちゃっていいの？
これをルッカやら、終盤に仲間に出来るあの男に持たせたら最強魔法撃ち放題なんじゃ、


まあ、もらえるものはもらっておこう。気を取り直して

山頂のＢＯＳＳに挑む。基本的に楽勝。グランドリオンを入手

クロノ・トリガープレイ日記３

ＤＳ版クロノトリガー少しずつ進んでいる

自分はあまりＡＤ２３００年の荒廃した世界は好きでない。当り前か…。好きな人はあまりいないだろうな。

が、禍々しき災厄、ラヴォスが世界を滅ぼすシーンの映像は印象深いですなー。


とっととＡＤ２３００年クリアして「時の最果て」へ

強そうというより子供のぬいぐるみのような、戦いの神スペッキオに挑む。昔、小学生時代は挑んでも、やられたが今日はあっさり勝利。ちなみにこいつは敵ではないんで負けてもＯＫです。

小学生時代はへたくそだったんだなあ、



現代ＡＤ１０００年、メディーナ村。ここではビネガー８世と刀鍛冶のボッシュがこんなところに登場。それと４００年前の魔王軍と人間との戦いが噂になっている。魔王かー　　ニヤリ)^o^(


やはり今でも思うが、クロノ・トリガーのストーリー進行の上での伏線の張り方、ストーリー進行の見事さや、見せ方は目を見張るものがある。これは最新のゲームでもここまでいいのは、あまりない。

まあ個人的な意見ですがね。

クロノ・トリガープレイ日記２

「ゲロゲロ」つまりカエルのことだがテーマ音楽かっこいい。

文字通りカエルの姿をしてるのに、クールに決めて、かっこいい事をいう。マヌケな外見とは裏腹に。これは受けた。

去り際に一言、「クロノ、お前の太刀筋、なかなか見所があったぞ」…カエルの姿をしたやつに言われても…




さて中世から現代に帰ってきての、リーネ広場でのマール王女のお言葉「しあわせ！クロノとこうしているの」
すごく明るく活発で率直で、行動的。なんというか、クラスに居たら人気者なんじゃないかな？

昔やった時は気づかなかったが、性格のいい王女様だ。


現代に戻ってきたがクロノが、王女を誘拐した罪で捕まってしまう。王国裁判イベント。

当然　無罪×６　　有罪×１の圧倒的多数で無罪。ピエールさん〈笑）ありがとう。


無罪なのに刑務所入れられて、当然のごとく脱獄。かの有名な　ドラゴン戦車を倒し、ＡＤ２３００年に。


ところで刑務所の中にいたフリッツ〈うろ覚え）って誰だったっけ？

クロノ・トリガープレイ日記１

今日は朝から近所の複合書店に行って、新品のＤＳ版クロノ・トリガーを買ってきた。新品で４４８０円。

まえも書いたが自分、スーファミの、この作品が大好きだったんです。

といっても自分がこの作品をやったのは、確か小学４―５年生。当時は頭も悪かったしあまり理解していないところもあったが、


ストーリが、そしてキャラクターが、特に重要な敵キャラが好きだった。奴は、ストーリー的にも核となる人物であるし、そいつが仲間になった時びっくりした！漢字２文字のあいつです。

たぶん分かる人は、奴が何者か分かると思います。



さてごたくはおいといて、実際にプレイ開始。かなり忘れていたので序盤から熱中。


マールとクロノのリーネ広場での会話とか聴いていて新鮮。なるほどマールってこんな性格だったんだ。

それともう一つ驚いたのはバトル時に、敵が移動すること。ＦＦみたいなんだったと思っていたというか、忘れていたので
やられたと思いました。

今タイムワープして、ごたごたやって、修道院でカエルを仲間にしました。名前はこいつだけは自分でつけました。『ゲロゲロ』に