少年マガジンで久保史緒里ちゃんフォト

週刊少年マガジンで乃木坂４６の久保史緒里ちゃん。

ソロで表紙・巻頭フォト。


久保史緒里ちゃんは、乃木坂４６の３期生です。






すごくかわいい♪　　自分は書籍は表紙しか載せないので紹介しにくくて残念。


中の写真はもっとかわいいです。表紙を見てピンときた人は買い！


自分はbltグラフ４２で、カメラマンの細居幸次郎さんの撮った久保史緒里ちゃんを見てファンに。


最近Ｅｘ大衆９月号や、ＢＬＴ　ＳＵＭＭＥＲＣＡＮＤＹ２０１９でも表紙に♪


うれしい～

東京(瀧川ありさＣＤ＋ＤＶＤ)

少し前に買ったＣＤアルバム、瀧川ありさの「東京」　　ＤＶＤ付です













瀧川ありさ、
名前的にもビジュアル的にも少し、アイドルの様な雰囲気もしますが、シンガーソングライター。



シュッとした声と見た目がとても好きです。歌はとても上手です。


ＤＶＤより少し画像を。













ＣＤに入っている曲では１番と２番、３番目が自分は特に好きでした♪

私と物語シリーズの出会い

私は去年の忘れもしない春に、ようやく物語シリーズの入り口、「化物語」←今思うとおぞましい名前だが、、、
をレンタルで見た。

その後、続編「傷物語」、「偽物語」、「猫物語・黒」「猫物語・白」、‥省略‥「恋物語」、「花物語」「終物語」。と観てきた。


ちなみにどこで化物語を知ったかと言うと、意外で妹のカラオケで「君の知らない物語」を聞いたとき映像が流れて興味を覚えて、レンタル。


んではまった！

妹をはるかに超える物語シリーズファンになってしまった(笑)


基本的に終物語と私はまだ観ていない「続・終物語」にのみ登場する、老倉育(おいくらそだち)が好き。


容姿の整いぐわいが半端ないのと、立ち位置ですかね。

ちなみに老倉育



立ち位置と言う意味では、基本的に他の登場人物が基本的に主人公を好きな取り巻き、という形なのに対し、老倉育は幼年期、高校１年生の主人公の価値観を大きく変えた重要人物でありながら、

主人公とは違う道を進む、というのが一線を隔し、物語に面白みを与えていると思う。

いろんなところが私の大好きな登場人物です。

歌物語２

歌物語２ー≪物語≫シリーズ主題歌集(完全生産限定盤)(ＢＤ付)


物語シリーズのアニメのＯＰとＥＤ曲を集めた、ＣＤ＋ＢＤ１枚ずつの

歌物語２








歌物語、がＣＤ２枚＋ＢＤ１枚だったのに対し、こちらはＣＤ１枚＋ＢＤ１枚で収録曲数も少ない。


しかしＣＤ、ブルーレイともに素晴らしい出来で、満足です。当分の間私の宝の１つでしょう


終物語、続・終物語の曲がほとんど。

少年マガジンの乃木坂特集

少年マガジンで乃木坂フォト特集。





乃木坂４６の、久保史緒里ちゃん、梅澤美波ちゃんのグラビア(というか普通のフォト)がすごく綺麗でステキに撮られていました。買いです。


これで３００円とは費用対効果が抜群


ちなみに表紙は２人とは違いますが、私は本は基本的に表紙以外はアップしないので紹介できなくて残念。

カラオケで老倉育曲を発見。

今日は友達とカラオケに行きましたが、いくつか新曲を歌いました。♪


あいみょん　「マリーゴールド」や、和楽器バンド「反撃の刃」「細雪」「流星」など。


↓　うたった歌の履歴。







ちなみにもしやと思って、老倉育と打とうとする。終物語のキャラ




おい、と打つと、老倉育が候補に♪　声優は井上麻里奈さん。



物語シリーズ　人気ですね。

老倉育↓




いつかチャレンジしたいです。♪

老倉育編である終物語

そだちロスト、老倉育編の最終話見ました。


老倉育













なんか可愛いし、応援したくなるんですよね。


もちろん性格とかおかれてしまった環境などいろいろ問題もあるけど、心底彼女には幸せになってほしいと願います。


そだちロストを見てひいた人、重いと感じた人もいると思う。


理屈ではなく私は老倉育が好きです。


少女老倉(老倉育の幼年期)






歯を食いしばって食いしばって生きてきた彼女。


でも私の勝手な想像。２５歳くらいには優しい男性に出会い幸せな結婚でもするタイプなんではないかと思います。


そだちリドル、そだちロストともにオープニングテーマ、エンディングテーマも良くお気に入り。

老倉育 終物語

深夜未明1時半。終物語の後編の２話、そだちリドル観終えました。

阿良良木くんは老倉育が嫌いではない、と言っていたけど、自分も嫌いなキャラではありません。

むしろかなり好き！


多分だがそう言う人多いんじゃないかな？

かわいいしポジションも最後まで観たらおいしい！

自分は物語シリーズで好きなキャラベスト③くらいに入る。

終物語は完全に老倉育編ですが。老倉育と阿良良木くんのためのお話。

とってもネタバレするから詳しくは書かないけど、

終物語エンディングテーマ

ＤＶＤを借りて見続けている物語シリーズ、終物語にまで到達。

ついものがたり、と読むのかと思いきや、おわりものがたり、らしい。


なんとなくかっこよく、終盤感が溢れますよね。


内容は追憶の形。阿良良木くんの１年生のときの話。


それはそうと、この終物語のエンディング曲、瀧川ありさの「さよならのゆくえ」なんですね。

こんなとこに、という発見でした！

和楽器バンド・ＣＤ買った。

このあいだ友達と一緒にＣＤショップに行ったときＣＤを久しぶりに買いました。



和楽器バンド。








いくつかＶｅｒがあって、ＣＤのみ　ＤＶＤ付の２種類　ブルーレイ付の２種類があるよう。合計５種類。


自分はブルーレイ付のライブＶｅｒ　　を買った。


まだ一回しか聞いていないけど、①細雪　※ささめゆき　⑩紅蓮　⑪砂漠の子守唄　⑫天上ノ彼方、辺りよかったです♪


値段は消費税込みで５０００円超。

囮物語。

囮物語。

千石撫子という脇役かと思いきや、まさかのラスボス登場！？

そしてこの千石の変貌悪辣っぷり。別に自分はこういうおとなしもじもじキャラ好きではないから、全くショックはないが。

ただこの囮物語、びっくりしたというか意外性では、一番でした。化物語、傷物語、偽物語、猫物語、傾物語と見てきたなかで。

まあもしも千石撫子ちゃんファンが見たら、残念がるのかなあ‥？

猫物語(つばさファミリー)、観る。

化物語→傷物語→偽物語と順々に観てきて、今日アニメの猫物語(クロ)をＤＶＤで観ました。


この順番はアニメの制作順にみてきましたが。



時系列では、傷物語で主人公が、羽川翼、忍野メメ、伝説の女吸血鬼と出会ってすべてが始まり、


その次がこの猫物語(クロ)で、羽川翼の闇にふれることになる。


化物語は時間でいうとそのあと。おおざっぱに言ってしまうと化物語がまず放送されて、その過去編として傷物語、猫物語(クロ)がある。


傷物語や猫物語(クロ)では、ひたぎが出ない(まだ登場しない)。その上、化物語とは違い非常に羽川翼の比重が大きく好感度は抜群です。


正直ひたぎより羽川翼の恋を応援したくなってしまう。


結びつき的には羽川と主人公のそれは強く、夫婦並みです。



お話は特に後半が引き込まれてしまった。♪

偽物語

化物語、傷物語の続編、という感じの「偽物語」。

ＤＶＤで観た。

このお話は「かれんビー」、と「つきひフェニックス」という２つの話から成っている。

主人公の2人の妹を軸に。

私個人は、大きい方の妹、火憐ちゃんの方が好きだけど、お話としては小さい方の妹、月火ちゃんが軸の「つきひフェニックス」の方が面白い。


妹が怪異、ね。

人そのものが怪異(この表現そのものが矛盾だが)なんはまよいマイマイ以来。

ぐだぐだ言いましたが面白かった。

傷物語

今まで、物語シリーズのアニメは、化物語だけしか見たことがなかったが、「傷物語」をレンタルして観た。

「傷物語」は化物語の少し前、羽川翼と主人公の出会いと、吸血鬼を巡るバトル、の話か。


化物語でも少し思ったが、「なんでひたぎなの？」とは思った。結びつきなら羽川翼の方がはるかに強いはず。

傷物語みて思った。

歌物語

化物語をはじめとする、物語シリーズアニメのオープニング・エンディング曲を集めたもの。


構成はCD２枚、ブルーレイ１枚です。


自分はアニメ自体は化物語しか観ていないのですが、このCDボックスの存在を知りすぐに買いました。






化物語では好きなキャラは戦場ヶ原ひたぎと、火憐(妹の上の子)が好きです。つまり気の強い系のキャラ？

ただ歌としては委員長ちゃんこと羽川翼(声優は堀江由衣)さんが影があって好きです


このCDは基本的には化物語シリーズを見た人におすすめですが、曲は良いです♪

さよならの朝に約束の花をかざろう、を見たら凄かった件

さよならの朝に約束の花をかざろう、というアニメ映画を観に映画館へ行ったわけですが、

期待を大幅に超えて良かった。

完全なファンタジーの映画なんだが、映像が綺麗、世界観(私は世界設定と思う)が凄い。

イオルフの民という不老長寿の民(私はエルフのようなイメージを抱いた)の生きる運命の話。

ストーリーも予想がつかなく引き込まれた。


大流行してもおかしくない大作だと思うが、実際どうなんかね。

今日観に行って良かった。

お妃にされたイオルフの民女性と、その娘との最初で最後の邂逅は複雑な思いがしました。

主人公のイオルフの民の女性の運命、心情も考えさせられた。

この物語は美しいお話、とおそらく直感的に思う。

しかし主人公、その世界に生きる者、そして、この世界の私たち、の生きるということの苦悩なんでは？と感じる

そして苦悩の中で一つ一つ何かを選んで生きるしかない、と。

それは必ずしも正義、善、ではないかもしれない。

それが世界であり生きるということなんか。

渡月橋～君想う～

このあいだＣＤＴＶを観ていて気になる音楽があったので、ＣＤで買いました。


これ。倉木麻衣の「渡月橋―君想ふ～」

ちなみにとげつきょう、と読みます。念のため。






コナンソングのようだ。


2017年で4つ目のＣＤ購入だ。

オールアバウト海上自衛隊

オールアバウト海上自衛隊。


MOOK本。

この手の本は内容が無いものも、たまにあるけど、これは良いです。内容がある。

というか内容が詰め込んであって、文字や写真がやや小さく感じます。

密度が濃い。

ＪーShipに過去に掲載された内容が多いですが、ＪーShip全部買っている人は少ないから、買いです。

瀧川ありさのＣＤアルバム

以前も少し書いたんですが、瀧川ありさ、のＣＤアルバム「ａｔ ｆｉｌｍ」が凄いんです




以前適当にレンタルで見つけて、聴いたらはまって。



買いに行きました。どうも初回限定版だったのか、ミュージックDVDも付いていた。

このミュージックDVDの方も凄く良くて思わずここで紹介しました☆♪

DVDには一部の曲と映像を収録するわけですが、そのチョイスも的確で良い曲だけ入っている。





あと、瀧川ありさ、の顔立ちが整っていて且シュッとした感じも好印象！

これは個人的な好みだけど。

これはすごいＣＤアルバム！

すごいＣＤアルバムを発見してしまいました！

瀧川ありさ、のアルバムで「ａｔ ｆｉｌｍ」です。

はずれ曲がほとんど無く、歌も歌詞もいい。

これは買わないと。

本当にテキトーにＣＤレンタルしてたら思わぬお宝に遭遇。

１番目の「Season」、３番目の「さよならのゆくえ」
４番目の「色褪せない瞳」、７番目の「Again」などが良いです！

「さよならのゆくえ」は情景が目に浮かびます。