虚飾の魔女パンドラ

Ｒｅゼロから始める異世界生活１４巻

リゼロ１４巻、２３０ｐまで読みました。

登場するラスボス級敵。

虚飾の魔女パンドラ、

起こった事象を任意に書き換える能力、虚飾の権能を持つ。


例えば都合の悪いこと、ｅｘ自身が死ぬなど、をなかったことにしたり、見間違いだった、ということにできる強力すぎる権能を持つ。


いまだかつて、こんな強すぎる特殊能力があっただろうか？
よって権能が機能している限り、敵の攻撃で粉々に倒されても、瞬時に復活する。
というか、おそらく「見間違い」「幻覚を見ていた」などと起こった事象を書き換えているのだと思われる。


おそらく制約はあるのでしょうが、虚飾の権能。


記憶を忘れてしまった、などと他人の記憶操作も出来る模様。


権能が機能している限りは無敵ではないか


にしても、魔女教しかり、魔女様しかり、権能の強力さは異常であるな。

文学少女と、リゼロと

文学少女と繋がれた愚者〈フール〉３日で読み終えました


いやー、伏線の張り方が秀逸だわ～！


芥川くん、名前に違わず！


今さらだけど、びっくりするくらい面白い。


あと、電子書籍でＲｅゼロから始める異世界生活１４巻を、買って読んでいます。いまは半分来たか来てないかまで読み進めました。


聖域編のエリオール大森林過去(エミリア、ジュース、フォルトゥナ辺りが出る、後虚飾の魔女パンドラも)あたりかな。

ん～面白い。リゼロは今までアニメでしか見てなかったが、ラノベに手を出した。


個人的にはベアトリス推しなんで俺、聖域編、楽しい！


あとエキドナに違和感が。そこまでスバルが毛嫌いするほどではない気が。あと記憶の中のエキドナと今のエキドナは感じが違う？

文学少女と繋がれた愚者【フール】

昔、紙の書籍で、２００７年くらいに読んだラノベを読んでいました。


文学少女と繋がれた愚者【フール】　　　です。




とても面白いラノベなので１０数年たった今、電子書籍で読み返しています。ちなみにＢｏｏｋ★Ｗａｌｋｅｒで。


なんとなくのあらすじは覚えていても、けっこう忘れていました。



今ちょうど半分の１６０ｐまで読みました。



ちなみにこの文学少女と繋がれた愚者【フール】　は文学少女シリーズの、３巻目にあたる。


実は私はこのシリーズ、最終巻まで読んでいないので、読覇しようと思っています。

雑誌で気に入ったのを適当に

気になったいい雑誌を紹介します。


ＭＡＭＯＲ２０２１年６月号



陸自の「情報科」という職種についてメイン特集があります。ミリタリー系雑誌でもあまり通常取り上げられにくい特集でした。

興味深く見た。

Ｊ－Ｓｈｉｐｓ９８



全体的に面白かった。海のミリタリーマガジン。

海上自衛隊の支援船、や新型護衛艦、海上保安庁の記事等。


ＢＬＴ２０２１年７月号

エンタメ系な雑誌。



豊田ルナさんと沢口愛華さんのグラビアが気に入りました。

ちなみに２人ともミスマガジングランプリ。です。

妖狐×僕SS 漫画

妖狐×僕SS、という漫画を彼女にすすめられて読んでいます。
少し前の漫画。

いぬぼくシークレットサービス、と読みます。


すごい読み方だ。


４巻で超急展開！ 賛否両論ありそうだが。


けっこう泣けます。多分３巻までと４巻以降は全く違う


今、６巻読み終えました。

Ｊ－Ｗｉｎｇｓ５月号を読んで。

Ｊ－Ｗｉｎｇｓ２０２１年５月号　





読んでみて適当に思ったこと、知ったこと。


主に自衛隊関係で。


①今までは航空自衛隊と海上自衛隊、双方が別々に、救難ヘリコプターを運用していた。それを改めて空自に統一すると。

空自と海自のヘリは同じ系統の救難ヘリだ。ＵＨ－６０Ｊ系のヘリコプター。はっきり言うと素人目に見ても無駄この上ない。機体運用上も、指揮系統的にも

空自に統一するのは自然かと。おそらく空自と海自に、縄張り意識やら綱引きがあったのだろうと思っている。


②１６式ＭＣＶ、要するに陸上自衛隊の重戦闘車両だが、最近の製造分のＭＣＶにはエアコンが装備されているという。

これも自然な流れか。けっこう戦車やら装甲車にはエアコンなしというのも多い、世界的に。


③ＫＣ－７６７　　いわゆる空中給油機だがけっこう運用トラブルやらあったと。航空機、装備品だけあっても慣れてノウハウを身につけないとなかなか運用は難しいし、機体の初期トラブルもあるし。

現場はそんなもん。

安全第一だからね、平時は。有事は多少事情も違うが

マガジン表紙に久保史緒里ちゃん

今日セブンに入って小躍り♪


少年マガジンの表紙・巻頭グラビアに乃木坂の久保史緒里ちゃんじゃないですか。



しかもさっき帰って確認してみれば撮影したのはカメラマンの細居幸次郎さん！


この組み合わせは素晴らしい。


ｂｌｔグラフ４２、での細居幸次郎さんの撮った久保ちゃんに魅了されたのはちょっと前♪


なんか朝買って、職場でもちょっとルンルンでした(笑)

クズの本懐、８巻まで読み終えた

漫画、クズの本懐、８巻まで読み終えました。


つまり本編は全て読んだ。９巻は事後談なんであとでゆっくり読みます！

私はBOOK☆WALKERという電子書籍のアプリで読んでいます。

電子書籍で漫画を買ったのは初めてです。


クズの本懐、とても面白かったです！


作者が女性だから、微妙に男をわかっていないなーと感じるところはあったけど、全体的に素晴らしい。


面白いし、絵も最高クラスに綺麗！


漫画を最終話まで読んだのは久しぶりだなぁ


特に最終巻の８巻と、７巻は何回も見返して見たよ

クズの本懐

BOOK[☆]WALKER、という電子書籍のストアで、この間、初めて漫画を買いました。

以前から写真集やらは買っていましたが、漫画は初めて。

わりと有名な「クズの本懐」シリーズ。


確か８巻完結で、９巻は事後談だって聞いたが。ちなみに彼女が教えてくれたアニメ版の画像の、皆川茜(音楽教師で恋敵！)に興味をひかれて。

アニメをみるのは面倒だからとりあえず、漫画本を見てみようと。


今のところ３巻まで買って、読んだ。面白い！

少し少女漫画傾向あり。


電子書籍なんで、ＰＣやスマホで読みます。

蜆塚(しじみづか)

今日読んだ、「蜆塚」という怪談が気になって仕方ない。


要するにこの怪談の肝は、「人ならざる者が、人々の中に存在する」という原始的な恐怖の話である。と解釈している。


うーんこれは怖い。

しかも、その人ならざる者、が何なのか、全く手がかりもないのも怖い。


鬼や霊の類いか、もっと抽象的なものか。


気になって眠れない。読みおえたのに←(笑)

あやし、読み終えた。

宮部みゆき　　「あやし」読み終えました。





江戸時代後期を舞台にした怪談短編集です。



こんな感じで


全部読んでみて、3話目の「布団部屋」と4話目の「梅の雨降る」、7話目の「時雨鬼」9話目の「蜆塚」が面白かったです。


ちなみに9話目の「蜆塚」は、しじみづか、と読みます。地味な名前ながら怖い。想像すると。


ほかの話も全体的に面白いと思う。





2003年初版発行。　　けっこう元は古いですね。


次はこれを読むつもり。

あやし

続いて本を読んでいます。


宮部みゆき、「あやし」です。


江戸時代後期を舞台にした怪談短編集です。


５話目、安達家の鬼、 人情話

６話目、女の首 、 怨霊の話

７話目、 時雨鬼 、 ミステリーある意味「怪談」ではない


と言った感じでした。どれも面白いが、７話目と６話目が怖いから面白いって感じました

今月買った雑誌。

今月も雑誌をいくつか買いましたが少し紹介します。


１つ　世界の艦船２０２０年３月号。





みんな「世艦」とか呼んでいます。主に海上自衛隊、海上保安庁の船舶、艦艇関連のミリタリー雑誌。

ｂｌｔｇｒａｐｈ　５１




bltグラフの５１巻。

２０１４年か２０１５年創刊の雑誌。

女性アイドル、女優さんの記事や写真が主。一言でいうとグラビアか。


創刊時は定着するかな？と思ったが、しっかり続いています。


bltグラフ５１巻ですが、吉田莉桜さんと沢口愛華さんが気に入りました。あとは、まあまあ。

半分の月がのぼる空1巻 再読

昔のラノベです。


２００３年初版発行。の昔の本



久しぶりに読みました。橋本紡　作　　ちなみに以前紹介したリバーズエンドも橋本紡さんです。

昨日と今日で第一巻を読み終えた。いわゆるボーイミーツガールなお話。

でも読んだら処分。本が増えすぎ。


ちなみに８巻まで持っている。そろっている。

乃木坂の久保史緒里ちゃんが表紙♪

ＢＬＴ SUMMER CANDY ２０１９という雑誌。




なんと、私の好きな久保史緒里ちゃんが、表紙・巻頭フォト。
彼女は乃木坂４６の３期生。



とっても嬉しい



写真は載せないけどＥＸ大衆という雑誌の最新号の９月号も、久保史緒里ちゃんが表紙、巻頭フォト♪


Ｅｘ大衆９月号付録のクリアファイル。



どちらもかわいく撮れて、グー

リバーズ・エンド、４冊目まで読み終える。

１８年近く前のラノベ、リバーズ・エンド。４冊目を今日読み終えました。


１０数年ぶりに読みかえしているが。








↑全巻　６冊。

ちなみに「リバーズ・エンド」とは河口という意味です。


そういう意図があるのかは知らないが、名前的にエンド、とつくのは、話となんとなくしっくりくるかも。





あと２冊残っています。

リバーズ・エンド

昨日のゆうがたから読んでいた約１８年前のラノベ、リバーズ・エンド、読み終えました。






１０何年ぶりかに読むけどやはり面白かった。


橋本紡さんは代表作の１つに「半分の月がのぼる空」とかがありますが、このリバーズ・エンドも面白い。


あと５巻続きはありますが、読んだら全部処分します。


惜しい気もするけど、新しいものを手に入れるには何かを捨てないといけない、と思うから。

オイラーの公式がわかる・本

オイラーの公式がわかる

です。

言うまでもなく数学本。ブルーバックス本。あの有名なオイラーの公式です。






すごく得意ではないけど、数学は好きですよ。


けっこう時間かかりそうだけど休日に読み読み書き書きで。



ちなみに今日は、広島駅へ出てエールエール１０Ｆで買いました。ぶらぶらしていたら面白そうだと見つけて。



明日からは仕事であります！

読み終える。

この世界にiをこめて　　読み終えました。






少し病んだところのある小説ですけど、こんな人世の中にいくらでもいますね。


「私は人生投げてるし」の真白、自分は好きです。ヒロイン。


主人公はきっと亡くなった天才小説家吉野が好きだったんだろうけど、亡くなった彼女を忘れないで且つ真白とともに生きてくれたらいいなぁと思います。


欠けたところのある主人公と真白がともに生きてほしいと私は思いました。


吉野も主人公も、真白もみな何か欠けている。


でも生きているのは主人公と真白。


この小説の続きは要らないと思います。２人がどうなるか。蛇足です。


読んだ人それぞれの想像の世界に無数にあります。終わり。


≪i　虚数単位≫

この世界にｉをこめて

佐野徹夜、の「この世界にｉをこめて」です。



ヒロインの真白が２１６Pで言ったこの言葉がかっこよかった。

「私の分まで、本気を出してよ」と主人公に投げ掛けた言葉。

真白のキャラが私は好きです。

まだ２２０Ｐまでしか読んでいないが、クライマックス付近。