蜆塚(しじみづか) [書籍]
今日読んだ、「蜆塚」という怪談が気になって仕方ない。
要するにこの怪談の肝は、「人ならざる者が、人々の中に存在する」という原始的な恐怖の話である。と解釈している。
うーんこれは怖い。
しかも、その人ならざる者、が何なのか、全く手がかりもないのも怖い。
鬼や霊の類いか、もっと抽象的なものか。
気になって眠れない。読みおえたのに←(笑)
要するにこの怪談の肝は、「人ならざる者が、人々の中に存在する」という原始的な恐怖の話である。と解釈している。
うーんこれは怖い。
しかも、その人ならざる者、が何なのか、全く手がかりもないのも怖い。
鬼や霊の類いか、もっと抽象的なものか。
気になって眠れない。読みおえたのに←(笑)
2020-05-21 23:30
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