ドラクエ６幻の大地、の思い出

ドラクエ６、幻の大地、のスーパーファミコン版の思い出。


個人的にはあまりドラクエの中では思い入れの無い、ドラクエである。


世界観、結婚イベント、仲間モンスターシステムが好きなドラクエ５天空の花嫁、
転職システムが好きなドラクエ７エデンの戦士たち、
スキルシステム、錬金システムが好きなドラクエ８、
はいずれも、３ＤＳ版もやっている。


しかしドラクエ６はあまり好みではないように自分でも思う。

実際にスーパーファミコン版を小学生のときにやったきり、リメイク版に手を出さなかったし、これからもしないだろう。


多分世界観や世界設定、転職システムが好きでない、主人公たちがなんとなく旅をしている感が好きでない、と言ったところです。


しかしそんな私でも、ドラクエ６でいくつか思い出がある。

①ハイオーク ②魔術師の塔③ キラーマジンガ ④ドランゴ


である。③は言うまでもなく海底宝物庫の番人。こちらのＨＰが高くて１５０くらいのときに一撃で１２０ダメージくらいの攻撃を完全二回攻撃で行う、規格外のマシン。

多分初見全滅率は、５０%くらい行くのでは？


④ドランゴは言うまでもなくイベント仲間キャラ最強のキャラクター。ザオリクや輝く息、灼熱を素で覚えて、能力値もばかに高い！


②は、このダンジョン、敵が強いんです。

あと、最上階のボスであるミラルゴ、地味に強い。

ベギラゴンを使ってくるんだけどかなり痛く、全滅もしました。たぶんドラクエ中もっとも脅威なベギラゴン。


さて、①のハイオーク、ですが、こいつは俺からすれば地味にびっくり印象に残ってます。


色ちがい下位種のオークマンが弱く、あなどってかかっていると、やたら痛恨の一撃を連発で何人もの仲間がやられた！


痛恨を出す頻度が異様に高い！やたら痛恨ばかり出す印象。


って意表を突かれた予想外な強さでインパクトが