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銀杏アパート。 [書籍]

現在読んでいる本は後20pほどで読み終える。


そのあとはこれを読もう。

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美容院に近い個人書店で買いました。ここ6年くらいでできた個人書店。個人書店は減る傾向な中珍しい。


銀杏でイチョウと読みます。銀杏アパート。
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アンダスタンド・メイビー下巻2周目読み中 [書籍]

島本理生さんの長編小説、アンダスタンド・メイビーの下巻を140Pまで読みました。2周目。

師匠と黒江の関係って、1回目読んだときはそこまで思わなかったが、かなり不思議ですよね。
自分ニブちんですから…。

2周目としてはまだ読み終えてはないが、最終はだれなんですかね? また読み終えたら、この本の後の結末を予想します。
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アンダスタンド・メイビー上巻 [書籍]

5年か、6年くらい前に一度読んだ、島本理生さんの小説、アンダスタンド・メイビーの上巻を読み返しています。

ちなみに2011年くらいに直木賞候補にも挙がりましたが、池井戸潤の「下町ロケット」に敗れてしまいました。

主人公 黒江の中学生時代と高校生時代が上巻。

当然私は2回目だからわかっているが、なんで黒江はこんな「選択」をするんだろうと呆れてしまうところがある。

母との不仲の寂しさ、その度にダメな男、というか犯罪者というべき男に近づいてしまう。

黒江自身も不誠実なところが多いような。
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芹葉大学の夢と殺人 [書籍]

このお話は「鍵のない夢を見る」の短編小説のひとつ。

数年ぶりに読み返してみました。

自分は好きな話です。ただ、一言で言うと辛く、少し狂った感じの感情が痛々しい(泣)

意外に、雄大という痛いわがまま男に執着してしまう女性未玖の気持ちもわかります。
理屈ではさっさと別れい!と思うが。

ただ、もっと周りを見渡して他も見ろ!と思う。

きっと未玖の視野が狭いのも結末への要因。





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 [書籍]

ものすごく久し振りに「丸」という雑誌を買いました。

最新号。

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与那国駐屯地の今昔の記事が魅力で。

あと、装輪装甲車(改)の試作車の写真記事も魅力だった。

自分はその2記事だけで十分に買う価値がありました。
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Theツッコミ! [書籍]

太陽の坐る場所、は大雑把に言えば、

売れっ子女優になった元クラスメイトのキョウコをクラス会に呼び出したい!

から始まる話。

どうもこの話では女優キョウコは、いわゆる演技派女優としていきなりデビューしていた。

しかし高校卒業まで全く演技やら、芸能活動をしていなかったと思われる人が果たして若くして女優デビューして人気女優になれるのか?とも思う。

女優なるのに憧れる人はごまんと(もっと!)いる。どれだけ人気の人だって下積みは長いだろう。

けっこう下積みは長くつらいはず。


はたしてキョウコにそこまでして女優になりたい「執着」があったのかは少しツッコミどころだった。キャラ的にも。

書かれていないだけだろうが、ポンとなってしまいました的な感じが。

女優の華、だの骨だの第一章で出たけど。

容姿コンテストではないんだから…。
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2回目の「太陽の坐る場所」 [書籍]

とても良い本だったので、1回目に読んで約2年半。


再びこの本を読んでいます。ミステリー色がある良本なんで2周目は違った発見が。


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主に土日で。


すでに320pまで読んでもうクライマックスです。

あえて書かないけど、300p付近で謎が明らかになる劇的なページがあります。そのページに到達したとき、みんな鮮やかなショックを受けると思います。

なるほどね、と。

私は2周目で分かっているのに、少し感動してしまいました。^^;

ところで



ちなみにこの本の挿絵はきっと響子ですね。


ただ、女優というお仕事が、いうほど「太陽」かは結構疑問。現実はけっこう複雑な気はする。






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UTBの3月号が良かった。 [書籍]

UTBの2017年3月号を買いました。


正直予想よりも良い!


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ちなみに表紙は乃木坂の橋本奈々未ですが、橋本奈々未だけ目当ての人にはお勧めしない。

あまりよくない。はっきり言って。

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栗原紗英や今泉佑唯、齋藤京子といった準メジャー組こそが真骨頂です!
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コンビニ人間 [書籍]

村田沙耶香さんの2016年夏の芥川賞受賞作「コンビニ人間」


読みました。変わった作品だし、終盤の展開が速く感じるのはいつも通り。

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自分にはけっこう共感できるところも多い。


2017年の初読書です。

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ヤングマガジンに久し振りに池上紗理依が [書籍]

今さっきヤンマガの次号予告を、公式サイトで見てみましたが、21日発売のヤンマガに久し振りに池上紗理依が巻末で出てくれるよう。

おお、期待!

今まで週刊3回、月刊ヤンマガに1回出てくれたけど、今回は久し振り[exclamation]

楽しみにしましょう。♪




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八雲さんは餌づけがしたい 単行本 [書籍]

ヤングガンガンで連載をしている、漫画です。

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八雲さんは餌づけがしたい1巻。

9月25日に発売されたばかりです。

今朝、仕事に行く前に寄って買いました。

一人暮らしの腹ペコ男子高校生を、お腹いっぱいにしようと八雲さん頑張る。(笑)



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星野、目をつぶって1巻 [書籍]

少年漫画の単行本を買ったのは2-3年ぶりか?久し振りだ~


なんとなく少女マンガっぽく見えなくもないけど、少年マガジン系です。

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星野、目をつぶって 1巻。昨日が発売日の出てすぐ買った。

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本屋に寄ったのでヤンマガも買いました。


表紙は岩崎名美さんですね。

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ヤンマガはもっぱらグラビア狙い。




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今回の雑誌BLTは良い♪ [書籍]

最新の月刊エンタメ系雑誌、BLT。


今回はかなり見どころ多かったです!


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表紙はAKB-48のぱるる(島崎遥香)です。ぱるるも良いし、欅坂46の渡邊理佐、乃木坂46の伊藤万理華&星野みなみのコンビもかわいい。

少しだけ桜井日奈子さんも載っています。

全体的に見どころが多くて買い。

590円ですからお手ごろ感も。

bltgraphよりもBLTの方が、お手ごろでいい気がする…
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ナラタージュと言う本読み返す [書籍]

数日前から空いた時間を使って、

島本理生さんの代表作の1つ

「ナラタージュ」読み返しています。以前読んだのは6年くらい前かなぁ。

要所要所や、結末、などは覚えているけれど、途中経過はあまり。

新鮮な気分で読み返す。読み返し中。

ただケチをつけるなら、この作品にはあまり魅力的な人物はでないから、感情移入はしにくいです。私は。

単純に文が上手。
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乃木坂ネタを1つ [書籍]

昔、ライトノベルで「乃木坂春香の秘密」というのがあった。


みなの憧れのお嬢様乃木坂春香には秘密が。それはとてもオタクだった。

という設定。


ちなみにアイドルグループ「乃木坂46」とかぶります。


乃木坂→お嬢様→オタク率高め ←(笑)


ラノベの方の話ですが、乃木坂お嬢様、別にオタクを隠していなくても良かったと今は思います(笑)


ちなみに乃木坂46のメンバーで読んだことのある人はいるのかなぁ。
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土曜日に書店で買った雑誌と本 [書籍]

今日は朝から、フタバ図書という書店に行って、雑誌やら買いました。


UTB2015・12月号、FLASHSP秋、それにポケット六法の28年版も買いました。


前の2つはメインはグラビアです。


ぱらぱらって六法は見てみたが、自衛隊法、不正競争防止法、改正刑法、などの改正が気になるなぁ。


気が向いたときにこのブログで法律系ネタで書きます。


ちなみにこの3つで4000円もかかりました!思わぬ出費。
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UTBという雑誌を今月も買う。 [書籍]

UTB9月号、買いました。


今回も乃木坂多し。AKBも多し。


以前も書いた5月号も良かったけど、今回もすごいぞ!

表紙だけ紹介。
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UTBという雑誌を初めて買った。 [書籍]

このあいだUTBという雑誌を買いました。


青色がかった、あまりにきれいな表紙にひかれて。よく見ると西野七瀬と伊藤万理華が載っているじゃあないですか!

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二人とも気になる乃木坂なので買いました。即買い!


買ったのはUTBの5月号です。見てみたが超クオリティ。中身も!

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2回目となる「冬の動物園」読む。 [書籍]

島本理生さんの「君が降る日」 の中に一緒に入っている短編小説「冬の動物園」を読みました。


このブログで確認すると、前は2010年の秋に読んでいるようだ。


4年以上たって自分も少し成長したでしょうが、この冬の動物園、あるある!と思いました。


このお話は似たような恋愛話はきっといくつも実在する、「ごく普通の、よくあるような、珍しくもない」恋愛だ。

ただこのような小説は案外ないのではないかとも思う。

2回目を読んでよかったお話です。
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恐竜よりもこわーい恐鳥類 [書籍]

昔みた図鑑で恐鳥類という分類の生き物が忘れられない。


恐鳥類、ご存じですか?


恐竜が滅んでから、哺乳類がまだ原始的な姿だった時代にいた「超大型の肉食の飛べない鳥です」


その図鑑は、「大昔の生き物」という図鑑。


小さい馬を、その巨大なかぎ爪で殺して食べていた迫力満点なイラストが印象に。


高さで3m以上になる。人間などいちころで食べられてしまうだろう。
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