小松基地にえん体が完成。 [自衛隊・防衛]
2015年の12月23日の中日新聞記事より
石川県石川市の航空自衛隊小松基地に、戦闘機を敵の航空攻撃などから守る「えん体」が完成した。
出来上がったえん体はFー15戦闘機、20機分。
以上、抜粋。
えん体(掩体)というのは、航空機などを主に敵の航空攻撃から防護する、強化型シェルターのこと。
えん体に入る戦闘機を爆弾やミサイルで破壊するには、強力な(必然的に大型な)爆弾を直撃させて、1機ずつ潰すしかなく、敵に多大な戦力の投入を強いる。
当然破壊されにくくなる。
そういうものです。
石川県石川市の航空自衛隊小松基地に、戦闘機を敵の航空攻撃などから守る「えん体」が完成した。
出来上がったえん体はFー15戦闘機、20機分。
以上、抜粋。
えん体(掩体)というのは、航空機などを主に敵の航空攻撃から防護する、強化型シェルターのこと。
えん体に入る戦闘機を爆弾やミサイルで破壊するには、強力な(必然的に大型な)爆弾を直撃させて、1機ずつ潰すしかなく、敵に多大な戦力の投入を強いる。
当然破壊されにくくなる。
そういうものです。
2016-01-13 07:36
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