中国+朝日新聞の脅威

尖閣諸島に中国の漁業監視船、という名前の軍艦が現れては海上保安庁を挑発している。


中国は機関砲まで装備した船を「漁業監視船」と言うんだから驚きだなと思う。


中国も脅威だが日本にはもう一つ脅威がある。朝日新聞。


平和と「中国の利益」を愛する左派にとって大いに都合のいい新聞。図書館で週に一度見てるが、大いに日本の脅威となりそう。


朝日語で「冷静な対処が必要だ=　中国を怒らせるな」　　「議論をよびそうだ=　(朝日に)都合悪いからやめろ」


と言ってる。まあ少なくとも自分にはそう聞こえますね。



これに関しては朝日以外もそうかもしれないけど、オバマ大統領よいしょなのも、日本の左派マスコミの特徴。

オバマ氏に対する批判は、新聞を読んでいてもあまり目にしないという人も多いと思う。

こないだの選挙での、オバマ民主党の大敗を聞いて驚いた人もいるかもしれない。当のアメリカでは支持率落ちまくりです。

日本のマスコミでは、左派な人の批判はあまりしないからね。