海自新型潜水艦「大鯨」 [自衛隊・防衛]
2020年10月14日に海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」の命名・進水式が三菱重工神戸造船所で開かれた。
艦名は大きな鯨を意味する、「たいげい」(大鯨)と明らかになった。
海自によると基準排水量3000tで全長は84m、乗員は70人。
この潜水艦「たいげい」はおやしお型、そうりゅう(蒼龍)型潜水艦に次ぐ、新型潜水艦となる。
リチウムイオン電池(従来は鉛蓄電池)の搭載による水中行動力の向上などが主な特徴
艦名は大きな鯨を意味する、「たいげい」(大鯨)と明らかになった。
海自によると基準排水量3000tで全長は84m、乗員は70人。
この潜水艦「たいげい」はおやしお型、そうりゅう(蒼龍)型潜水艦に次ぐ、新型潜水艦となる。
リチウムイオン電池(従来は鉛蓄電池)の搭載による水中行動力の向上などが主な特徴
2020-10-15 20:37
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