ＦＦ１０ＨＤリマスター版 のダーク召喚獣

パッとＦＦ１０ＨＤリマスター版をして思う。


ノーマルＦＦ１０との最大の違いである、ダーク召喚獣＋デア・リヒターという、超ボスについて。


私は今、ヘレティック・ヴァルファーレ(以下Ｈ・○○)、Ｈ・イフリート、Ｈ・イクシオンまで倒している。


つまりダーク召喚獣の中では中の下くらいまでの、わりと弱い部類まで攻略。


同じ強さで、モンスター訓練場ではＮＯ２、ＮＯ３、のアルテマバスター、とブラキオレイドスを楽に倒すことができる。


つまり、追加要素である、ダーク召喚獣＋デア・リヒターの強さはモンスター訓練場とは段違いということになる。


更なる強敵、強さの到達点が、デア・リヒターたちなんである。


ダーク召喚獣の多くは「被物理ダメージ３分の１特性」かたい、を持たないが、そのかわり物理防御が非常に高い。


七曜の武器は相手の物理防御を無視するため、簡単に９９９９９ダメージに達するダメージを与えられるが、自作武器で挑むとろくなダメージが通らない。

よって七曜の武器の重要度が高まった、というより必須レベルである。


物理防御無視のないオーバードライブ技も、リュックを除いて重要度がやや下がっている。


単純に敵が強いため、クリアスフィアによる、最強ステータス育成も趣味の範疇ではなく実用に