空自がSDBを装備 [自衛隊・防衛]
10日発売の「軍事研究」という雑誌に記述があったが、防衛省が、米空軍省に発注、GBUー39一式 約5億円。というのがあった。
GBUー39は小直径爆弾、またはSDBとも言われる、小型の貫通爆弾。
F35などのステルス航空機からの投下も可能。
100kmほど滑空できるのである程度スタンドオフ攻撃が可能。
ここからは私の推測なんだが、やはり航空自衛隊の導入予定なF35Aに搭載するのだろう。
今回の一式が試験用なのか、実運用なのかはわからない。
また従来のF2への搭載も可能ではあるだろうが、適合化改修に時間と費用がかかるので当面F35A専用になりそう。
GBUー39は小直径爆弾、またはSDBとも言われる、小型の貫通爆弾。
F35などのステルス航空機からの投下も可能。
100kmほど滑空できるのである程度スタンドオフ攻撃が可能。
ここからは私の推測なんだが、やはり航空自衛隊の導入予定なF35Aに搭載するのだろう。
今回の一式が試験用なのか、実運用なのかはわからない。
また従来のF2への搭載も可能ではあるだろうが、適合化改修に時間と費用がかかるので当面F35A専用になりそう。
2017-02-12 12:36
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