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朝日新聞の考える「平和」な作品とは [朝日新聞を指弾]


「はだしのゲン」の図書館騒動で、まあやはりと言うべきか、朝日新聞が連日、えーらい批判している。


「はだしのゲン」は、反米、反戦だから、かばうのだろうが…


この話をきいて思うのは、やはり露骨な朝日新聞の偏向報道ぶり。


少し前の、空飛ぶ広報室 は日本右傾化だーとかいう批判的報道とはえらーい違うな。


つまり自衛隊や軍隊をテーマにした作品は、反戦を主張していないと、


朝日新聞様の批判の対象となるのだろう。


別に「はだしのゲン」そのものは別に悪いとまでは思わないが、表現が過激なのは事実。


はだしのゲンの良し悪しは置いておいても、偏った朝日新聞報道にはいらいらする。





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