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朝日新聞の考える娯楽小説とは? [朝日新聞を指弾]

朝日新聞の偏向報道が、ついには政治だけでなく個々の娯楽小説にまで及ぶとは。


「空飛ぶ広報室」ー有川さん、や 「海賊とよばれた男」ー百田さん


を念頭においてと思われるが、朝日新聞が右傾化やら、愛国だの、小説に批判をしている。


海賊とよばれた男、については自分もよく知らないので細かいコメントは避けるが、


「空飛ぶ広報室」についてはただ単に航空自衛隊の一部署をテーマにしたに過ぎない作品だ。


昔の話だが、自衛隊がゴジラの怪獣映画に出ただけで朝日は自衛隊たたきをしていたからな。


なぜ、自衛隊をテーマにしたとか、自衛隊の活躍を書いただけで、愛国だの右傾だの言われなくてはならないか、私は非常に疑問だ。


朝日さんは、「戦争は悲惨だ、戦争はいけない。」をテーマにした作品しか認めたくないのだろう。


とんだ価値観であるな。
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