雪やこんこん [日記]
今日は広島県の南部のわが町でも、結構雪が降っています。
広島県の南部のここでは雪はかなり少なく、降ること自体が少ない。
この写真は午前に、強く降っている時に撮りました。
今はだいぶ落ち着く。
広島県の南部のここでは雪はかなり少なく、降ること自体が少ない。
この写真は午前に、強く降っている時に撮りました。
今はだいぶ落ち着く。
若者の保守化? [気になった事件や出来事]
とくに朝日新聞や、左派地方紙、左派系論客に多い誤解が、若者の保守化・右傾化、という意見だ。
自分は若者というかぎりぎりな年齢層だが、いちおう空気として、1若者としてわかる。
一言でいうと若者の意見は「右だの左だの、保守だのリベラルだのいう分類は意味がない」と考えている。
必ずしも政治に無関心とは違う。
若者は学校という複雑怪奇、な世界で必死に適応して生きてきた。
きれいごとで実現しそうにないリベラルの意見や、心の狭く感じる保守の意見に必ずしも賛同しない。
そんなんではやっていけない世界だ。
学校ではいろんなヤツがいる。多様性である。
そしてその中の、ことさら人間関係で、答えや「正解」が、必ずしも1つではないことも知っている。
結果的に保守に近い意見に多少なったとしても、多くの若者は自分は「保守」だとは考えないし、分類も意味がないと考えている。
自分は若者というかぎりぎりな年齢層だが、いちおう空気として、1若者としてわかる。
一言でいうと若者の意見は「右だの左だの、保守だのリベラルだのいう分類は意味がない」と考えている。
必ずしも政治に無関心とは違う。
若者は学校という複雑怪奇、な世界で必死に適応して生きてきた。
きれいごとで実現しそうにないリベラルの意見や、心の狭く感じる保守の意見に必ずしも賛同しない。
そんなんではやっていけない世界だ。
学校ではいろんなヤツがいる。多様性である。
そしてその中の、ことさら人間関係で、答えや「正解」が、必ずしも1つではないことも知っている。
結果的に保守に近い意見に多少なったとしても、多くの若者は自分は「保守」だとは考えないし、分類も意味がないと考えている。