さよならの朝に約束の花をかざろう、を見たら凄かった件

さよならの朝に約束の花をかざろう、というアニメ映画を観に映画館へ行ったわけですが、

期待を大幅に超えて良かった。

完全なファンタジーの映画なんだが、映像が綺麗、世界観(私は世界設定と思う)が凄い。

イオルフの民という不老長寿の民(私はエルフのようなイメージを抱いた)の生きる運命の話。

ストーリーも予想がつかなく引き込まれた。


大流行してもおかしくない大作だと思うが、実際どうなんかね。

今日観に行って良かった。

お妃にされたイオルフの民女性と、その娘との最初で最後の邂逅は複雑な思いがしました。

主人公のイオルフの民の女性の運命、心情も考えさせられた。

この物語は美しいお話、とおそらく直感的に思う。

しかし主人公、その世界に生きる者、そして、この世界の私たち、の生きるということの苦悩なんでは？と感じる

そして苦悩の中で一つ一つ何かを選んで生きるしかない、と。

それは必ずしも正義、善、ではないかもしれない。

それが世界であり生きるということなんか。

ネタのポケモンテク

あついしぼう＋じゃくてんほけん、もしくはたいねつ＋じゃくてんほけん。はどうか？

ドータクンやマンムーが炎技を受けるとじゃくてんほけん発動。


タイプ上、炎技が弱点だが、あついしぼうやたいねつの効果で実質等倍。

攻撃、特攻がぐーんとあがる。

あまり深くは考察をしてないが面白いかもしれない。

さよならの朝に約束の花を飾ろう

今日は職場でフェアと言うお祭りがあって、自分は勤務ではないから顔見せに遊びにいきました。

昔の知り合いの岩さんに出会って、挨拶をした。

ところがやたらよそよそしいし、無関心。うーん感じはよくないけどまあ。２年ぶりだが冷淡だなぁ

こんなだったっけ？岩さん。


まあ切り上げてバルト１１と言う映画館にやってきました。

「さよならの朝に約束の花を飾ろう」

をチケット買って、時間待ち中。

どうもファンタジー系のアニメ映画のよう。

世界設定が気になって決めた。