クロノトリガー日記７

ようやく念願の、魔法王国ジールに着いた。

この音楽、この景色、本当に懐かしく、まるで自分の本当の故郷に帰ってきたかのよう。って俺少し危ないかも


まあそのくらい思い入れあるという事で。


エンハーサというこの時代最初の街で、ジャキという少年と出会う。「黒い風が泣いている…」　　…どこかできいたようなせりふ

ちなみにエイラがいうには　「あいつ悪いやつちがう」　　俺個人の意見としてはエイラの言う事に賛同したい

ガジャールではサラとジャキの姉弟っぷりも確認。

そうそう、黒の石というアクセサリも忘れず入手しましたよ。


あの予言者いったいどんな気持ちでこの魔法王国にやってきたんだろう。まさか懐かしいなんて思っていないだろうし
復讐？いったいなにを思ってるのかな